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気ままに今日の本音、つまりはどうでもいい話…最近SMAPの話題多め

愛犬の死

愛犬のAlfie が亡くなっって10日余りが経ちました。

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2007年の6月生まれ、もう少しで11歳でした。

今月1日の未明に亡くなりました。

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その2日前、金曜日の朝に多頭飼いしている相棒のロディと喧嘩。

♂どうし、一緒に暮らしても上下の争いは常にあるのかロディは朝となく夜となく隙あらばアルにちょっかいを掛けます。

これは叱っても獣の争いの領分なので30秒ほどのことではありますがどうにもなりません。

もはやまいにちの行事と化してました。

しかし金曜の朝、その争いのあとアルはバッタリ倒れて荒い息のまま。

病院へ連れて行ったら心臓発作と言われました。

アレルギー持ちで薬も飲んでいたアルは近年呼吸が乱れることも多くアレルギーと共に心臓の心配も主治医からされていました。

それでも普通の生活で発作とみられるものも年に数回の呼吸の乱れだけでした。

 


ちょっと早い死に更に気をつけてやれてればと思ってもそれは今更な事でしかありません。

そこまで悪いと気づいていなかったのですから。

 


愛犬の死は二度目です。

20年ほどまえに飼ったラブラドールのジョンは子供たちと一緒に育ちました。

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大型座敷犬と私が呼んでいたジョンはデカいのにそりゃ甘えん坊で自分のサイズを顧みずに膝に乗ってくるほどで、乗られたら私は前が全く見えないというあり得なさ。

初めての愛犬と言うことと大型犬だけに

物理的精神的存在感の大きさに、亡くなったときの喪失感は想像以上で

散歩する余所様のわんこを見るたびに涙が出て運転中も危険だと思うほどでした。

 


今でも当時のことを思い出すと涙が出てくるほどです。

 


それに比べればアルの死はダメージが少ないとも感じます。

それはあまりにもあっけなく死んでしまったからかも知れません。

急だったのでむしろ未だに信じられないのです。

 


金曜に倒れて病院から帰宅したときも夜に苦しそうだったので明くる日また病院へ。

先生が酸素ベッドに入れてくれて夜まで預けました。

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先生が途中そこから出して歩かせたり様子を何度か見てくれたようです。

昼間は大丈夫。でも夜は悪化するかも知れないから気をつけて薬が効けば大丈夫。と言われました。

しかし夜の薬を飲ませても呼吸が荒くなり座ったまま伏せることも出来なくなって深夜横になった私の足下でお座りのまま荒い息のアルを見て半分はどこかでもうダメなのかもと思いました。

 

私自身も喘息があるので息が出来ない苦しさを身をもって知っており、これが続くくらいなら…と思ったのも事実です。

アルを気にしていたのですが寝落ちしてしまった私がふと目を覚ましたのは朝5時頃だったようです。

最後に確認したのは3時頃だったと思うので前日も眠れなかった私は2時間ほど寝てしまったようです。

 


気づいたらアルが居ませんでした。

おしっこがしたかったのか窓の前が大量に濡れていました。

アルのトイレはそこから出た庭先で室内ですることはありませんでした。

トイレがしたいときは窓をカリカリと引っ掻いて開けて貰う。

普通は朝のみで夜は散歩で済ます、留守中に粗相することなどありませんでした。

具合が悪くて降りたのか、粗相してベッドを汚したくなかったのか分かりませんが床に降りて荒い呼吸のままお座りしていました。

抱いてベッドに戻すとなぜかまた降りる。

どうも汚してしまったと思ったのか、実際少々汚れていたようです。少量なのでその時は見過ごしましたが。

二度目、日が昇る前で冷えていたので良くないと思い再びベッドに抱いて戻そうとしたとき腕を回したらちょっと苦しかったようで横になったのです。

ちょっと楽になってくれれば良いなぁと思ったのですが更に呼吸が乱れたので主人を呼び息子も呼びました。娘は住まいが別なので知らせませんでした。

二階から主人が降りてくると間もなく手足をのびをするようにぐうっと伸ばして口から泡が出たんです。

多分それが最後だったのだと思います。

その直後は揺すったり心臓を撫でるとビクッとは反応したのですが何かの反射でしか無かったようです。

 


びっくりした。と言うのが正直なところで実感がなかったのですが、とにかく私の頭を過ぎったのが楽になれたね、でした。

とにかく一晩苦しそうで見てられなかったと言うのが本音です。

 


もうちょっと生きて欲しかった。

10歳超えたけれど、丈夫ではなかったけれどあと二、三年は…と思っていたので。

 


人間も例外ではありませんが別れは突然だなと言うのが全てです。

ジョンは少しの間介護もしたのですが、アルはそれもさせずに逝きました。

 


ジョンの時の喪失感が耐えられなくて一ヶ月後には迎えていたAlfie。

その後、更にまた愛犬の死後のロスを減らしたくて多頭飼いしました。

四年後に来たロディ。

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確かに喪失感はまぎれました。

これを書いていても涙するくらいいまだ悲しいのですがロディが居る毎日はルーティンが変わりません。

一頭でも二頭でもわんこが居る以上生活が変わらないのでその点は本当に救われています。

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ジョンもアルも私に様々なことを教え、様々なことを与えて使命を終えて去って行きました。

ジョンとアルを同時に飼いたかったと思うことがありました。

どんなだっただろうと想像すると楽しくて。

今は虹の橋を渡った先で二匹で居ることを願っています。

いつか私がそちらに行ったら私を見つけて駆け寄ってね。