SMAP「世界に一つだけの花」が今も売れ続けている本当の理由
ファンの方がまとめを作ってくれていました。
もっともっと世間様に知って欲しい気持ちはあります。
作ってくれた人ありがとう。

ひと言で言うとファンからの意思表示ですよね。
別に何でも良かったんですよ。
だから象徴として選ばれたんです。
21世紀になってから最も売れた歌。
今や複数売りなんてものが当たり前の中でこのCDは一種売り。
Wミリオンを出して教科書にものっている。
今や
日本国民でこの歌を「知らない」人を探し出す方が難しいでしょう。
それってすごいと思いませんか。
その歌があと少しで300万枚。
そのことがあっての購買運動なんです。
とは言っても、すでにかなり前の過去曲。
しかもこのCDの売れない時代に買い足すのは大変なんですよ。
販売元のビクターやCD屋さんもひょっとしたらありがた迷惑の側面もあるかもしれません。
なぜなら今さら増産、店舗に並べなきゃならない。
一体どれくらい売れるの❓
どーなの❓って思ってることでしょう。
無駄な在庫はこのご時世では抱えたくないですよね。
始まりはもちろん1月の騒動に遡ります。
では収束したら終わるのか、
多分終わりませんよ。
新曲が出たり、ライブがあったとしても
この運動は300万枚超えるまでは続きます。
何年掛かろうとも続きます。
誰が言うともなしにファンの間ではそれがお約束になっています。
多分いまSMAPの新譜が出たらファンは新譜と花のCDをセットで買うでしょう。
私の気持ち、
でもおそらくこの気持ちはファン全体の気持ちです。
ファンのSMAPへの、そして世間様へのメッセージなんです。
どんなことがあっても、これからも、そこにSMAPがある限り応援し続ける❗
それぞれメンバー個人に思い入れのある人が大勢居ても、私たちはSMAPの○○だからこそ大好きなんです。
私たちの思いは、願いは、
いつかきっと届くと信じてる❗
#We_Love_SMAP_Forever
#SMAP25周年に300万枚の花束を